最近はリーダーシップについて学んでます。

ここ最近は、リーダーシップについて学んでいます。
まぁ本を読んだり、記事を読んだりひたすらインプットしてる。
そもそもなんでリーダーシップを学ぼうと思ったかというと、
今の時代を生きていく上で、
『リーダーシップがある方が面白い人生を送れる!』
って思ったんです。
 
リーダーシップにも色々あるから、
どんなリーダーシップが自分に適しているんだろう?
そもそもどんなリーダーシップがあるんだろう?
そんなことを考え調べては模索中であります。
 
その中で今のところ僕がピーンと来てることがありまして、
今回はその言葉だけでも伝えられたら良いかなぁって。
 

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『リーダーシップは全員が持つべきもの』
この言葉です。
 
組織とかチームにおいて、
リーダーシップは役職がリーダー格の人であるとか、
一部の人だけが持っておけな大丈夫。
こういった考えが日本には浸透している気がします。
 
ただ、そうではありませんよね。
一部の人がリーダーシップを発揮して主体的に動いたところで、その組織は機能しません。
 
全員が組織の中で自分なりのリーダーシップを発揮することで、組織は機能します。
『自分なりのリーダーシップ』というと、ものすごく抽象的ですが、
主体的に動くことが大切であり、その姿勢がリーダーシップなのです。
いわゆる指示待ちな人に、リーダーシップはありません。
誰かやらないか?と、聞かれた時に手をあげられる人がリーダーシップの持ち主です。
 
日本人はもっとリーダーシップを持つべきだと思うし、もっと持ってもらうにはどうしたら良いかを考えまくることが必要なだと、思う毎日です。。

読破メモ〜採用基準〜

これから社会に羽ばたいていく皆さん、またはすでに戦っている皆さん!
『採用基準』という本は読んだことありますか?
 

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マッキンゼーの採用マネジャーを12年間 務めた著者の伊賀泰代(いが・やすよ)さんが書き上げた本で、今後の社会でどのような人材が必要なのか。を、マッキンゼー採用マネジャー時代の経験も踏まえながら、詳しく赤裸々に語っています。そんな採用基準について今回は、超独断と偏見で僕が特に響いた点を何点かご紹介いたします!
 
 
◎これを見れば早わかり採用基準
・採用基準は『自頭が良い人が強い』と、誤解されている。
・これからの時代に必要なのは『リーダーシップ』がある人。
・リーダーのタスクとは『目標を掲げる』『先頭を切る』『決める』『伝える』この4つだ。
・リーダーシップとは『成果主義』であることが絶対条件である。
・現在はリーダーが不足している。
・リーダーシップは個人のためにも超役立つ。

 

 
とりあえずどういうことか、知っておきたい人は上の早わかり一覧を参考にしてみてください!
これから読む人も、先に知っておくと後の理解力も変わってくるかも…!!
 
と、いうわけで、これより採用基準まとめ始めます😎
 
 

 

 

 
第1章【誤解される採用基準】
 
マッキンゼーがあまりにも人気企業としての地位を確立しているため、世間からは「学歴を重視」「東大生しかととらない」などの印象を持たれています。もちろんだがそれは全くの嘘です。笑
しかし現実では、この印象が強いらしく大きく分けて5つの誤解が生じているといいます。
 
①ケース面接に関する誤解
②自頭信仰が招く誤解
③分析が得意な人を求めているという誤解
④優等生を求めているという誤解
⑤優秀な日本人を求めているという誤解
 
コンサルタントという職は、常に考え続けなければならない職業です。
そのため、ケース面接のパターンを一生懸命覚えることだったり、数字に強い。という強みはあまり意味がない。考え続けなければならない中で、まずは考えることが好きでないといけない。
なのにも関わらずに、たくさんの練習によるケース面接の暗記力を見せつけられても少しお門違いだし、分析するだけならコンピュータでもできる。大切なのはその分析結果から問題解決まで導くことであり、そのために考え続けることなのです。
 
さらに、ただ賢いだけじゃなくて、思考意欲や思考体力が必要。
考えるのが好きだという性格や、そっとやちょっとではへこたれない精神的な体力が必要になります。
そして、マッキンゼーでは万能型の優等生を求めているのではなく、何かに突出した力を発揮する人材を探しています。決して優等生が採用されることはありません。平均ではなく、バラバラで良い。それがマッキンゼーの本当の採用です。
 
 
 
第2章【採用したいのは将来のリーダー】
 
ここで伝えたいポイントは大きく2つ!
 
①最もコンサルタントに必要なスキルは『リーダーシップ』
②リーダーシップは全員に必要
この2つです。「ん?どういうこと?」かというと、それは今から書いていきますので。笑
 
①最もコンサルトに必要なスキルは『リーダーシップ』
 
この時代、「これが正解です。」と、書かれた紙にサインを書くだけのコンサルタントはいりません。
クライアントとしっかりすぎるほど、コミュニケーションをとり、時には問題解決までのフローの設計組んだり時にはあえて反論してみることも必要です。
問題解決にもリーダーシップが必須というわけです。このことを『問題解決リーダーシップ』と呼びます。
 
 
②リーダーシップは全員に必須
 
日本には古くから「リーダーは1人2人いたらOK」みたいな風潮が流れていますよね。
実はこれは日本だけで、アメリカなどは全員が持つべきとされているんです!
「全員がリーダーシップを持つと組織がうまく回らないじゃないか?」という意見も良く耳にするが、それは違います。
圧倒的に全員がリーダーシップを持っていた方が、良い成果を残せるからです。
 
詳しく説明すると…。
各自自分なりのリーダーシップを持った人たちがいても、それは同じ成果を出すという結果にこだわっているから。同じ成果に向かっているのならどちらが良いのか選択するだけだからです。方向性を間違うことはありません。ただ1人または2人が決めることになると、その意思決定が成果をより出す方向性からずれていても、誰も何も言わずにその方向に進んでしまっていることになりかねません。
 
リーダーシップがあれば、スパンと反対意見が聞こえてくるし、自然に議論が始まり高速でアウトプットすることができます。
また、合意後は自ら必要なことを考えて動くことができます。それだけでも全員がリーダーシップを持つ利点はあるのではないでしょか!
 
とまぁ、第2章まではこんな感じです。
結構書いた気がしています。(字数は2000字くらいだからそうでもない笑)
少し長くなりそうなので、第3章以降はまた次回書きます。
お楽しみに!

じんのやらないことリスト

ブログはお久しぶりです。

じんです。

 

最近はnote,にて文章を書いていたのですが、やはりこちらも使おうと思いまして、なんと、ブログ更新を再開します!!(祝祝祝)

 

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3月も後半戦に差し掛かっているところですが、皆さんはどうお過ごしでしょうか?

僕は4月からの新学期に向けて、新生活に向けて色々整えているところです。

整えるにあたり、『今年のやりたいことリスト』ならぬ、『今年のやらないことリスト』を作成しました。

 

そもそも、やらないことリストとは…??

tabi-labo.com

 

やらないことを知ることは、自分をより知ることになり、普段の生活も変わっていくということなのです。

やらないことを知ることは、逆説ではあるが、夢や理想の自分に近くということになります。

”やりたいこと”だけじゃなくて、”やりたくないこと”にも目を向けて見ましょうね。

 

今回は、その作成したものを公開したいと思います!

何かの参考に、そして公開することで自分への戒めにもしようと。

 

  ⬇️以下、じんのやらないことリスト⬇️

 

1、世の中のためにならないこと
2、将来のためにならないこと
3、人を傷つけること
4、喫煙
5、気の乗らない飲み会
6、昼夜逆転生活
7、髪の毛ボサボサ
8、遅刻
9、1日中家にこもる
10、連絡を24時間以上怠る
 
これらになってます。
まぁよくあるやつから、僕ならではのやつまであるかと思いますが、1つずつ決めた経緯と共に紹介して行きたいと思います。
 
 
1、世の中のためにならないこと
└どんな行動であっても、生きてる以上世の中のためにならないことはしない倫理的なやつです。
 
2、将来のためにならないこと
└これも、根本的なやつで、自分の行動は全て将来のためでありたいという願望。
 
3、人を傷つけること
└人は軽率な生き物。意識してないと、傷つけてしまうことだってあるから、改めて強く意識していたい。思いやりをもって生きる。
 
4、喫煙
└そもそも嫌い。ノリとかでも絶対やらない。
 
5、気の乗らない飲み会
└人の付き合いも自分でコントロールして行きたい。という意味で、これもやりたくない。無駄なノリの二次会もそう。しっかり自分で見極めていく。
 
6、昼夜逆転生活
└個人的になりがちな所がある。早起きするかしないかでその日の充実度が変わると思うからこそ、早寝早起きを心がけ、昼夜逆転生活はしない。
 
7、髪の毛ボサボサ
└身だしなみは大事。見た目も妥協しない男に。
 
8、遅刻
└信用を失いかねないこの行為だか、遅刻も結構してしまうことが多いので、当たり前だけど改めて意識していく。遅刻しません。
 
9、1日中家にこもる
└なにも予定がないと、家でダラダラしがち。こもらない為にも散歩なり予定を作るなり買い物をするなりと、外に出て自然の空気を吸う生活をする。
 
10、24時間以上連絡怠る
└即レスを心掛けると共に、返す時間帯や頻度、相手や状況に応じたレスをする。返信に追われる、返信に縛られる生活はしない。
 
以上になります。
10個と少ない数にあえてしてみました。
少ない数にコミットして徹底していこうと思っております。
 
皆さんも新学期となる節目の時期。
『やらないことリスト』作ってみてはいかがでしょうか。

髪の毛ってだいたい切りすぎる話

 

髪の毛ってだいたいは切りすぎる

 

どうもじんです!!

 

突然ですが、皆さんも1度は髪の毛切ったことありますよね?

 

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んで、髪の毛切って「失敗した〜」って思う時どれくらいありますか?

 

 

けど、元々は髪の毛切りたくて切りたくて仕方がなくて髪の毛を切りに行くと思うんですよ。

 

 

だから、その行動自体ってそんなに失敗じゃなくてむしろ成功というか、正しい行為何ですよね絶対に。

 

 

それでも「やっちったわ〜〜」って時ありますよね。

 

 

なぜ思うのか?

 

 

これは100%犯人がいます。

 

 

 

 

そう。美容師←この方(あくまでこちらが切っていただいている側だから敬う)

 

 

絶対にこの方々が自分がイメージしている7億倍切りすぎます。

 

 

え、これって僕だけですかね???????

 

 

きっと同じことを思っている人いると思いますよ。

 

なんでなんですかね?

 

 

最初にしっかりイメージの髪がの長さを擦り合わせているはずなのに…。

 

 

途中で楽しくなっちゃうんですかね?

 

 

忘れちゃうんですかね??

 

 

僕の目がおかしいんですかね???

 

 

理想と現実はそこまで違いますかね…。

 

 

「まぁでも髪の毛ってすぐ伸びるしいっか😙」って思って伸びてきてまた切りに行ったら

 

 

またやっちまうんですかね。

 

 

 

 

 

 

「カツラ買います」

 

 

面白い人生を送ろう

 

この夏に北海道旅行をしようとしている人達へ

 

お久しぶりにブログを書きます。じんです。

 

いやあどうしてもブログって続かないもんですね。頑張って続けていきたものです。きっとあれですね、1週間やらなかったら坊主にするとか自分で決めたらやるでしょうねきっと!罰ゲームつけて自分を追い込むスタイルだときっと続くと思う(そんなのやらないけど笑)

 

さてさて、これまたなぜブログを書こうと思ったのか。そんなことを聞いても答えなんて決まってます。

 

なんとなくです。

 

「しょーもなっ!!!」て思った人、正解です。僕自身もしょうもないと思っています。笑

 

いいじゃないですか、書きたいときに書けば。僕のブログに対する意識はそんなもんです。

 

と、まぁこんなことをダラダラ書きにきたわけじゃないので、前書きはそんなところにして本題に入ります。

 

 

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最近暑くなってきましたね。梅雨終わったんじゃないかなって思うくらいの暑さです。でもまだまだ終わらないみたいですね、残念。でもそんな梅雨もいつか終わりがきて、暑い暑い夏がやってきます。夏にぴったりな日本の観光スポット!!といえば、北海道とかいいですよね!(強引)

 

うんいいですよね夏の北海道。涼しくて過ぎしやすいから。僕もずっと北海道に住んでいたので分からなかったのですが、本当に北海道の夏は過ごしやすいです。北海道の人は関西の夏とか多分死んじゃいます。僕は死にましたそして今年も死にます。それくらい違う、同じ日本なのに。だからこそ夏に快適な夏旅を求めて北海道に行く人結構いると思うんですよ。それ自体はとてもとてもいいと思います。

 

ただ、そんな夏に北海道旅行行く予定のある友達に言っておきたい事があるんです。

 

北海道は広いよ!!!って事です。

 

「いや、知ってるわ!笑」ってなると思うんですが、意外とみんな知らない。特にまだ北海道に行った事ない人。危険です、まじで。

 

どうしてかというと、僕が聞いてきた話を元に今から説明していきます。北海道の友達なら大体はわかったかな?

 

友人A「じん!俺この夏休みに北海道行くことになった!」

じん「いいじゃん!どこ行くの〜〜?」

友人A「詳しくはまだ決めてないけど、札幌とあと小樽!あ、あとあの夜景綺麗なところも行きたいなぁぁぁあ」

じん「なるほどなるほど。ところでどれくらいの日程で行くの?」

友人A「うーん、お金もそんなにないし大体2泊3日かな!」

じんの心の中「はい出た、北海道の広さなめてるやつ😇」

じん「多分その日程じゃ札幌と小樽くらいしか行けないと思うよ〜」

友人A「えっ!?北海道ってそんな広いの??」

じん「まあね」

 

とまぁこんな会話が僕が関西にきて7億回くらいはしましたね(嘘)

みんな頭では北海道は広いと認識しているようでしたが、本当にわかっている人は行った人にしか分からないみたいなので、これを機に説明しちゃおう!(毎回説明面倒くさいから)と思います。

 

ます北海道がこれ(赤いところ)

 

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うん見るからにでかいね!

 

そして各都市の位置関係がこちら

 

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少し札幌と函館遠いなぁって感じてきた!?

書きながら自分でも恐ろしく遠いと改めて実感している。

 

「うーーん、まだちょっとピンとこない!」という本州の方々のためにもう一枚、どん

 

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どうですか?この夏に北海道2泊3日をお考えのみなさん冷や汗かいてきましたか?

そうです。札幌⇆函館は、東京⇆神奈川や大阪⇆京都みたいな可愛い距離感では到底ないんです。破格の遠さです。

 

車で片道大体4時間以上はかかります。ちなみに電車でも特急で3時間40分とかです。この距離を往復しなおかつ観光もなんて到底2泊3日では一睡もしないとかじゃやない限り無理ですね。もう航空券を取ってしまった人は函館諦めてまた今度の機械にゆっくり行きましょう。札幌と小樽で2泊3日十分に楽しめます。他のいいところも沢山あるから、また調べ直して見るといいかも??新たな発見がきっとある!!

 

 

 

まぁというわけで、どうでした?

もし北海道に行くのであれば1週間くらいでゆっくり回るのがおすすめですよ!おすすめの場所とか沢山知っているので、行く人はじんまで聞いいてください!というか一緒に行きましょう!北海道は最高に楽しいところなので👍

 

ではではまた気が向いたら書きますね。

 

面白い人生を送ろう

 

 

 

毎日楽しく生きるには、明日の楽しみを作ることが大切

 

こんばんは、じんです。

 

みなさんは人生を楽しく生きてますでしょうか。

 

僕に関して言えば、「じんってなんか楽しそう」とか「毎日遊んでるよね」とか「エンジョイしてるな!!」とかとか。結構というかたくさん言われます。

 

その通りです。僕は毎日を最高にHAPPYに生きております。この先とか過去とか置いておいて、今が楽しいです。それが何よりの幸せであったりしています。

 

けれど周りには、なかなか毎日を楽しめていないなぁ…。と、いう人もいます。なんでかな??と、考えてみました。そうしたら、意識の問題が大きいのではないか。と、いう結論に至ったのであります。その結論に至った過程を今回は書きたいと思います。

 

 

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楽しいって感じる時ってどんな時かな?自分はどんな時楽しいんだろ??と、改めて考えてみた。

 

旅しているとき、友達とアホしているとき、読書をしているとき、大好物なものを食べているとき、などなど、、、。様々です。けどこれらって、毎日続けられることではないし、だから「毎日楽しむ」なんて無理じゃね?とも思った。

 

やっぱ楽しむためには、1日とか2日とかはしんどい思いしなきゃダメか〜とか、けど俺って毎日楽しく過ごしているよな〜とか、色々考えていく中であることを発見します。

 

楽しさって待っててもこねーな!!ってこと。

 

もう世紀の大発見!テンション上がっちゃいました。え?当たり前じゃね?と思った方、本当に普段からこの事を意識して、毎日を楽しむことができていますか?できているなら素晴らしいです。だけど、そうでない方は一度この事について考えてほしい。

 

今日の夜、こんな事を言われました。ある人と電話をしていて、「明日を迎えるのが楽しみになった!」なんだか素敵な言葉に間違いはありませんが、僕はこの時にハッとなったんです。

 

「明日楽しい事あるかな〜」なんて言ってたら、多分楽しいことなんてない。だけど、「楽しいを作ろう!」って思うと、楽しいことは絶対にあります。

 

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楽しいこと作ろう!って思うと、まずは、楽しさを探しにいきます。見つけたならばそれでよし。もし見つからなくても、作ろうって思っているなら、明日を想像して自分で楽しいポイントを作っちゃえばいいんです。

 

例えば、大学に行って講義を受ける。みたいなクソも楽しくない予定でも、「講義の時間を使って誰かに手紙を書こう」とかしちゃうと(本当は講義を聞いたほうがいいよ)講義っていうつまらん予定が、手紙を書くっていうワクワクした楽しい予定に変わるよね。

 

これはあくまで俺の一例だけど、こうやって楽しさはいくらでも作れると思う。つまり意識次第でどんな毎日でも楽しさは生まれるし、一つ一つは小さい楽しさかもしれないけれど、積み重なるとめちゃめちゃHAPPYな毎日になると思います!

 

大きい単位のHAPPYにとらわれすぎず、決して楽しいに対して受け身にならず、小さい楽しさを創造して、ワクワクして明日を迎えよう。そういう日を毎日に描こう。

 

これで今よりも毎日が少し楽しくなるかも。僕も含めみんなが。楽しそうな人には楽しい人が集まるっていうのは本当にあると思うから、みんなが楽しくなると、世の中はというか自分の周りも少しHAPPYになるのかもしれない。

 

面白い人生を送ろう

 

僕が感じる話をしていて魅力だと感じる人の特徴

 

おはようございます。じんです!

 

なんだか朝のほうがブログはかどるんですよね!まぁブログに限った話ではないのだろうけども、読書であったり勉強であったりっていうのは朝のほうが僕は、はかどる。だからこの記事も朝のうちにばーーっと書いちゃってみる。

 

 

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皆さんはどんな人の話に魅力を感じますか?

 

 

この話はずっと思っていたことで、特に自分が聞く立場の時に感じることなんだけど、「あぁ、なんかこの人の話、めっちゃ響くわぁ。」みたいなの結構ない!?僕は結構あります。逆に、「ん~、それっぽいこと言ってるんだけども、なんか響かん。。。」っていうときもあるけども。

 

この差って一体なんなんだろう。って結構考えてみたりすることが過去にあったんだけれども、ピンとする答えは見つかってなくて。まぁそれは今もそうなのかもしれないけど、最近になってやっと「あぁ、多分こういうことなのかな?」みたいに思えてきた部分もあるから、そういう特徴的なことを今回は書き記していこうと思います。

 

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魅力的な人はこの世の中たくさんいます。その中でも特に心に突き刺さるようなメッセージを僕らにくれる、素敵な方たちが存在しています。

 

この素敵な方たちの特徴って一体なんでしょうか。前提として、特徴なんてたくさんあるのは間違いないです。今から言う特徴は、あくまで僕個人的な意見であって、研究に研究を重ね、絞り出した特徴ではない。と、いうことだけを前段階として伝えておいて、本題に入りたいと思います。

 

特徴。ずばり、「その人自身が、実体験として体験したこと、感じたことをそのまま話している人」だと思う。

 

うん。さっきも言ったように特徴がこれだけではないのは間違いない。だけど、個人的に感じたのは、この部分は全員に共通項目としてあるなってことです。様々なことに対して、その時に感じたことをシンプルに受け取っていて、そのことを大切にずっと自分の心の中にとめている人。

 

そして「その感じたことをなんの加工も加えず、僕たち第三者に語ってくれる人に、僕はすごい魅力を感じているんだなぁ。」と、思います。

 

みなさんはどうでしょうか?

 

僕は、なにかメッセージを受け取るときに、そのメッセージのクリーンさをすごい気にしていて、やっぱり、その時の場面であったりとか考えたこと感じたこと、起こった内容に、何の色も加えず、シンプルにそのまま伝えてくれる話の中には熱いメッセージがたくさんあると思う。そして、熱いメッセージを僕たちに届けてくれる人の顔って確実にキラキラしているんです。

 

なぜなら、様々なことをシンプルに受け取れる人って、自分に正直に生きている人しかいないと思うからです。自分に嘘をつかないで、その時その時に全力で向き合っている人がシンプルさを手にできている。そう思っているからです。そんな人の言葉やメッセージが魅力的なのは当たり前だと思いませんか?

 

たとえ、他のところにだらしない所があったとしても、しっかり自分というものを持っていて、そこに素直に生きている。そういう人が物事をシンプルな感情でとらえることができて、そのままの心情だとかをメッセージとして届けることができるんだと思っています。

 

僕は、そんな人の話を聞いたときに「素敵だなぁ」と、感じます。僕もそんな風に物事や自分について語れ、その中でメッセージが生まれたら最高だなって。そう思っています。誰かの「きっかけ」になると心に誓い、僕は今日も自分に正直に、心はフルオープンで、そして全力で目の前の一瞬に向き合っていきたいと思います。

 

面白い人生を送ろう