最近はリーダーシップについて学んでます。

ここ最近は、リーダーシップについて学んでいます。
まぁ本を読んだり、記事を読んだりひたすらインプットしてる。
そもそもなんでリーダーシップを学ぼうと思ったかというと、
今の時代を生きていく上で、
『リーダーシップがある方が面白い人生を送れる!』
って思ったんです。
 
リーダーシップにも色々あるから、
どんなリーダーシップが自分に適しているんだろう?
そもそもどんなリーダーシップがあるんだろう?
そんなことを考え調べては模索中であります。
 
その中で今のところ僕がピーンと来てることがありまして、
今回はその言葉だけでも伝えられたら良いかなぁって。
 

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『リーダーシップは全員が持つべきもの』
この言葉です。
 
組織とかチームにおいて、
リーダーシップは役職がリーダー格の人であるとか、
一部の人だけが持っておけな大丈夫。
こういった考えが日本には浸透している気がします。
 
ただ、そうではありませんよね。
一部の人がリーダーシップを発揮して主体的に動いたところで、その組織は機能しません。
 
全員が組織の中で自分なりのリーダーシップを発揮することで、組織は機能します。
『自分なりのリーダーシップ』というと、ものすごく抽象的ですが、
主体的に動くことが大切であり、その姿勢がリーダーシップなのです。
いわゆる指示待ちな人に、リーダーシップはありません。
誰かやらないか?と、聞かれた時に手をあげられる人がリーダーシップの持ち主です。
 
日本人はもっとリーダーシップを持つべきだと思うし、もっと持ってもらうにはどうしたら良いかを考えまくることが必要なだと、思う毎日です。。